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WORKS / 数寄屋造り MITA HOUSE

OVERVIEW

長年思い描いた緑に囲まれた数寄屋住宅。スケルトンリフォームをマンションでも実現した一例です。
BEFORE AFTER

リフォームのポイント

この部屋を購入した決め手は、窓から見える緑。「この緑を借景とした数寄屋住宅を造りたい!」というところからスタート。造るからには、最高の材を使い上質な空間造りを希望されました。間取りに関しては、和室中心とする、部屋数は減っても広めにしたい、狭くてもいいので本格的なお茶室を1部屋、キッチンカウンターを設けるということでした。仕上げ材に関しては、吟味に吟味を重ねて決定していきたい。ということでした。

開口部が2面取れる角に広間をレイアウト。以前の洋室はなくし、広めの空間へ。玄関も浴室の場所を変更して、3帖と広めにしています。茶室は2帖半台目とし、空間(明と暗)を分ける意味でも露地をレイアウトしています。厨房は機能重視で隙間なく最小面積で配置し、その分カウンターを大きく取っています。収納面でも、ウォークインクローゼットと段差や壁の厚みなどを最大限利用し、あらゆるところに計画しました。仕上げ材には、竹フロアーやうるし和紙など和にこだわった材料を採用しています。

納まりに関して、1mmの逃げもないような納まりで大変苦労をしました。古木など失敗したら代わりがないような部材もあり、妙な緊張感の連続でした。ですが、終わってみると、良い仕上がりに出来たと思います。(自画自賛)お客様も満足している様子で、嬉しい限りです。

GALLERY

エントランス

土間は黒那智の洗い出し。壁は紅朱のうるし和紙、天井は角萩。という本格的な仕上げ。正面には月をイメージした障子をアクセントにデザインしています。

広間全景

外には緑があり、借景として室内に飛び込んできます。季節折々の表情を見せ、室内を際立たせてくれます。

広間全景

広間は12畳の広さです。普段は襖、障子を開け開放的に使用します。人寄せの際には、全て閉めお座敷として利用できるようなフレキシブルなプランです。床框は北山杉の透き漆、床柱は赤松の磨き丸太、落掛は霧島杉。

広間全景

長押は吉野杉で5mを超える長さで特注加工。その中に照明を仕込んで、間接照明としています。

ダイニングカウンター

料亭を思わせるカウンター。プロ仕様の厨房が奥にあります。出来たての料理をそのまま、カウンターで食べることができます。襖は藍染めの市松模様。収納の扉は薩摩杉で造作。カウンターはミズメの拭き漆。

露地

室内の中に露地をレイアウト。室内にいることを忘れてしまいます。デザイン性と梁をうまく隠すために考えられたRの天井です。

小間全景

広間のとなりに露地をはさんで小間があります。本格的な茶室であり、古木をふんだんに使用しました。

小間

天井照明は器具が露出しないように、煤竹と和紙で造作して、光天井としました。床材は舟の側板、天井は柿。炉縁は京都のお寺の古木。

着工前

「ここから見える緑に一目惚れし、物件を購入したのが数年前。その時から数寄屋造りでリフォームを考えていた。」とお客様。一般的な間取りから、本格的数寄屋住宅に変貌しました。

REFORM SPEC

住所 / 東京都港区 形態 / マンション(1971年築) 面積 / 125㎡(専有部) 内容 / スケルトンリフォーム 工期 / 約1年間 予算 / 約1,500万円(銘木類別途)

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ABOUT REPRO

REPROは渡邊建設株式会社のリフォーム事業部のブランド名です。リフォームとリノベーションのプロフェッショナルとして、古民家再生、マンションリフォームを中心に東京で営業しています。

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